時系列で表示

“ワークスペース”という単位でファイルを管理します。
新しいバージョンのファイルが作成出来たらどんどんアップロード!新しい順に時系列で表示します。

proofrogが対応しているデータ形式

様々なデータ形式に対応! PDF形式、Adobe IllustratorやAdobe Photoshop、画像形式(jpeg, png, tiff)、Microsoft PowerPointやWordも使えます。カタログ制作、チラシ制作、パッケージデザイン制作などのデザイン制作業務から、契約書やプレゼン資料・社内文書の作成など幅広いシーンで活躍します。しかもアップデートに応じてどんどん対応ファイルは広がっています!

確定フラグをつけるときのスクリーンショット

一つのデザインデータを作ったらまずはproofrogにアップロード。校正指示などの変更があればコメントなどでメモして、修正が終わったら再びアップロードして比較します。比較結果が校正指示通りになっているかを画像上で瞬時に確認でき、修正漏れや誤った箇所の変更を確認する事ができます。

ワークスペースの更新ダイアログ。

依頼主からの承認をもらったデザインデータは「確定フラグ」をつけておいて次に修正作業を始めるときに利用します。ワークスペースは様々な条件で検索することが出来ます。同じ案件の再注文の際には前回のワークスペースをそのまま使って履歴を管理していけば、将来に渡って手戻りリスクを減らすことができます。