更新情報：複数ページPDF対応、他

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文字比較の精度が向上

文字の領域抽出機能の精度が向上し、単なる四角の領域だけじゃなく、複雑な形状の段落を認識できるようになりました。

これまでは右上の「画像差分処理」ボタンをクリックする必要がありましたが、比較プロジェクトを開いた際に自動的に処理されるようになりました。また、一度実行しておくとキャッシュされて次回開くときに高速化されるようになりました。

最大10ページまでの複数ページPDFに対応致しました。各ページが予めすべて画像化されるので、それぞれのページごとに比較処理を高速に行うことができます。

トップページの「デモサンプル追加」のメニューに、「製品紹介スライド」が追加され、プレゼンテーションのPDFファイル（複数ページPDF）が手軽にお試しできるようになりました。
（pptx等のプレゼンテーションファイルには直接的には未対応ですが、PDF形式に変換して保存すると利用可能です。)

proofrog 開発チームでは、日々機能向上やバグの修正を行っております。ご要望がございましたらお気軽に右下のお問い合わせよりご連絡ください。